2005年11月06日

日本では「ほっとけない」10DAYS(12.1〜10)を開催

〜日本では「ほっとけない」10DAYS(12.1〜10)を開催〜

12月13日から香港ではじまるWTO(世界貿易機構)閣僚会議。これに向けて世界各地で私たちの仲間が公正な貿易を求めて立ち上がります。特に発展途上国の人々が必要としているのは、先進国の理解と行動。

「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンでは、ホワイトバンドデーV の10日前の12月1日からを「ほっとけない」10DAYSとし、ホワイトバンドを身に着けた全国のみなさんが、世界の貧困問題のこと、キャンペーンのことを深く知り、考え、共に行動する機会にしたいと考えています。

世界が求めているのは「私たちは注目しています」という態度を行動に表すこと、です。

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2005年09月25日

ホワイトリボン活動とは(White Ribbon)

ホワイトリボン活動について(White Ribbon)

▼海外ホワイトリボンキャンペーン
このキャンペーンは、思春期の同性愛者の自殺が相次ぐ事態を、広く知らせるために始まりました。アメリカでは、5時間に一人の割合で思春期の同性愛者が自殺すると推測されています。その原因に、自殺した彼ら/彼女らがゲイ/レズビアン/トランスジェンダー/バイセクシュアルであること、また、そうであるがゆえに社会から受ける多大な重圧に対処する事ができないことがあげられます。私たちは何が思春期の同性愛者にこのような悲劇的な手段をとらせているのかを理解しなくてはなりません。そうしてこそ、この悲劇が再び起こるのを防ぐ手段を講じる事ができるのです。彼ら/彼女らの自殺を防ぐために私たちが為すことのどれもが、正しい方向へと向う一歩となります。ひとつの命を救うために私たちに与えられた時間はたったの五時間もないと言えるのです。

思春期の同性愛者と自殺についての恐ろしいほどの沈黙を破るために私はこのサイトを作りました。1989年のアメリカの保健社会福祉省の調査によると、思春期に自殺した若者の30%は同性愛者によるものであり、思春期の同性愛者は、そうでない若者に比べ2−3倍、より自殺を試みやすいと報告しています。自らの性的指向と折り合いをつけようとしている同性愛者は、毎日、家族や友人、社会からの否定的な発言や、社会的孤立、そして人生におけるとても難しい時期での支援態勢の不足に直面しています。

思春期の同性愛者の自殺が頻発する背景には、情報の深刻な不足、そして、信じられないほど多くの精神保健の専門家が、性的指向の問題が思春期の若者にとっては、精神的打撃となり、そして遂には自殺に至るほどの重大な問題である、という認識が全くなく、そのような現実を理解しないからなのです。このような事態を私はよく知っています。なぜなら、私も、かつて自殺を試みた体験があるからです。

このホワイトリボンキャンペーンの目的は、思春期の同性愛者の自殺が相次ぐことを広く知らせ、彼ら/彼女らが、必要としている情報をより簡単に得られるようにすることです。私たち生身の人間がこのサイトの中にいるわけでもないですし、直接、情報を提供することもできません。情報を求めている人々が必要かつ役に立つ情報に、より簡単にたどり着くためには、このキャンペーンに賛同するできるだけ多くのホームページがリンクによって結ばれ、それぞれが掲げるメッセージを提供することです。
ホワイトリボンを見つけ、リンクをたどる事によって、「同性愛者は自分一人だけではないこと」、「同性愛者は異常ではないこと」を知り、思春期の同性愛者が、自殺という選択を回避しることが重要です。また、自殺を回避した人がひとりでもいるとするならば、私たちのキャンペーンは成功していると言えるでしょう。

今このサイトを読んでいる思春期の同性愛者に伝えたいこと。
私からの個人的なメッセージは、私が自殺未遂のあと入院していた時に聞いたメッセージとどこか似ています。
まず、自殺を思いとどまって欲しい。
長い目で見ればすべての問題は次第に解決されるでしょう。しかし、自殺とは一時的な問題に対する永久的な解決法です。もし、あなたが死んだとすれば、人生が楽しくなってきた時に、あなたはその人生の楽しさを謳歌することができません。なぜなら、あなたはこの世にいないからです。

このサイトをあまりにも若くして亡くなった人々の思い出と、彼ら/彼女らが愛した人々に捧げます。

The White Ribbon Campaign
http://www.whiteribbon.ca/



▼ホワイトリボン募金活動について
「世界中が手をつなぐホワイトリボン運動」
妊産婦と赤ちゃんの命を救うことは
地域社会に喜びと希望を贈ります

ホワイトリボンは妊娠と出産に係わる疾病と事故から母と子の健康と命を守る世界のシンボルになっています。 
ホワイトリボン・アライアンス(WRA) には世界各国から200以上の援助機関、国際機関、NGOが加盟し情報交換と相互経験交流などの協力を行いながら活動しています。日本からはジョイセフがホワイトリボン・アライアンスに正式登録されています。 
世界では年間に50万人以上の女性が妊娠と出産による原因で命を落としています。また、疾病や事故による後遺症に苦しんでいる人々は膨大な数になります。その99%が開発途上国で起きています。それらの原因は、例えば以下のように非常に不足している保健医療や劣悪な環境衛生ばかりでなく、社会的な要因も深く関わっています。 

ジョイセフ・ホワイトリボン
http://www.joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/bokin/white.shtml


posted by 世界のためにできること at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ホワイトリボン活動について(White Ribbon) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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